たんこぶ、ひとつ
2003年3月19日台所の隅にある出入り口(勝手口というやつ)が、家の場合、家屋の床よりけっこう低い位置にある。つまり勝手口から家の中に入ろうとすると大人でも踏み台がなければ「よじ登る」という表現の動作が必要なくらいの高さに家の床があるのです。
そこから、今日 たーちゃん が転げ落ちたわけで。
寝そべった状態から半回転しながら踏み台の上へ、そのまま勢いがついて、もう半回転してコンクリートの床へ。間にワンクッションあったので体自体にはそれほどの衝撃はなかったようですが、落ちる時に踏み台の角かどこかに頭をぶつけて、たんこぶがひとつ。(右前頭部)
一度は落ちるだろうと思っていたところですが、見事にやってくれました。 ☆⌒(>。≪)イテェ
落ちた直後は大泣きしたけど、抱き上げて「よしよし」してあげたらケロッとしている。たんこぶを冷やす作業さえ彼にはすでに遊びと化しておりました。
そこから、今日 たーちゃん が転げ落ちたわけで。
寝そべった状態から半回転しながら踏み台の上へ、そのまま勢いがついて、もう半回転してコンクリートの床へ。間にワンクッションあったので体自体にはそれほどの衝撃はなかったようですが、落ちる時に踏み台の角かどこかに頭をぶつけて、たんこぶがひとつ。(右前頭部)
一度は落ちるだろうと思っていたところですが、見事にやってくれました。 ☆⌒(>。≪)イテェ
落ちた直後は大泣きしたけど、抱き上げて「よしよし」してあげたらケロッとしている。たんこぶを冷やす作業さえ彼にはすでに遊びと化しておりました。
コメント