寝言
2004年8月15日明け方、肌寒くて目が覚めた。たーちゃんも肌寒いのだろうか?眠りが浅くなっているようでゴロゴロと動き回っている。タオルケットを掛けなおしてあげて様子を見ていたらいきなり「でかっ!(大きい!)」と寝言を言った。なにが大きいのかな〜?と思っていたら今度は片言で「赤信号」だって。そして軽く笑ったりなんかして。なんの夢を見ているのかな?
昨日、姪とたーちゃんが同じようなタイミングでぐずり出した時があった。義妹が台所仕事を手伝ってくれていて手が空かなかったのでとりあえず姪を抱っこしてあげたら、久々にたーちゃんが焼きもちをやいた。
姪と遊びたがるたーちゃん。手加減して軽くなんだけど姪を押したり引いたりする。普段大人や大きなお兄ちゃんとしか遊んでこなかったたーちゃんは、自分より小さな子がちょっと押しただけで転ぶということがまだよくわからない。「押しちゃだめだよ」と言われてもきょとんとしている。自分の子なら押し倒して泣かせるということを繰り返して憶えて行けばいいのだが、姪とはいえ他人の子、なかなか「泣かせてもいいや」というわけにもいかない。
ま、小さな子に対応するというのも、そのうち嫌でも憶えて行くことでしょう。
昨日、姪とたーちゃんが同じようなタイミングでぐずり出した時があった。義妹が台所仕事を手伝ってくれていて手が空かなかったのでとりあえず姪を抱っこしてあげたら、久々にたーちゃんが焼きもちをやいた。
姪と遊びたがるたーちゃん。手加減して軽くなんだけど姪を押したり引いたりする。普段大人や大きなお兄ちゃんとしか遊んでこなかったたーちゃんは、自分より小さな子がちょっと押しただけで転ぶということがまだよくわからない。「押しちゃだめだよ」と言われてもきょとんとしている。自分の子なら押し倒して泣かせるということを繰り返して憶えて行けばいいのだが、姪とはいえ他人の子、なかなか「泣かせてもいいや」というわけにもいかない。
ま、小さな子に対応するというのも、そのうち嫌でも憶えて行くことでしょう。
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