いた〜い
2005年1月28日お風呂も済んでのんびりとテレビを見ていた。たーちゃんはあたしの前に寝転んでウダウダしていた。時々、たーちゃんの足があたしのお腹やおっぱいを軽く蹴るような姿勢だったから「蹴っちゃ駄目!」と何度か注意していた。
何度目かに少し強めに蹴られて・・・・思わず手が出てしまった。
ぱちん。たーちゃんの顔にヒットした手は、痛かった。けど、たーちゃんの方だって当然痛い。突然のことにたーちゃんは頬を抑えて「いた〜い」と言いながら泣いた。
蹴ったら駄目なんだ、嫌だと言っているのに何度もやるからだ、とりあえずそんなことを説明して「お母さんは怒っているんだ」と判らせてから、思わず叩いてしまったことを謝り、双方落ち着きはした。けど、本当はその前にあたし自身がイラついていたのも事実。ああ、またやっちゃったなと思いながら、それでもくっついてきてくれるたーちゃんのぬくもりを感じて眠った。
何度目かに少し強めに蹴られて・・・・思わず手が出てしまった。
ぱちん。たーちゃんの顔にヒットした手は、痛かった。けど、たーちゃんの方だって当然痛い。突然のことにたーちゃんは頬を抑えて「いた〜い」と言いながら泣いた。
蹴ったら駄目なんだ、嫌だと言っているのに何度もやるからだ、とりあえずそんなことを説明して「お母さんは怒っているんだ」と判らせてから、思わず叩いてしまったことを謝り、双方落ち着きはした。けど、本当はその前にあたし自身がイラついていたのも事実。ああ、またやっちゃったなと思いながら、それでもくっついてきてくれるたーちゃんのぬくもりを感じて眠った。
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