ご飯の時に椅子に座らるような習慣をつけたいと思うのだが、どうやら座っているのがイマイチなようですぐに（椅子の上に）立ち上がってしまう。立った時には食べさせずに座らせてから食べさせていたのだが、それだとお腹が空いているはずなのに泣いてばかりで食べようとしない。そして、立った状態だとそれなりに食べる。(ーー;)

どうしようかと思案していたのだが、お風呂上りに「正座で」ジュースを飲む姿を見ていたら「もう少しして食欲がしっかり出てきたら食べる方が優先して座ることを気にしなくなるか？」とも思えた。

今は身体を動かす方が食べるよりも楽しい時期。もうしばらく様子を見ながら対応してゆくことにしよう。

しかし、甘くてやわらかいもの（カステラとか甘い味のパン）だとある程度お腹が膨れるまで大人しく座って食べるんだよな〜。(;^_^A アセアセ

少し前に「ねんね」を憶えて布団にうつ伏せになって「ねんね」と言うことをしていたが（でも、そういう時は寝ない）、このところ物を片付ける「ないない」を憶えたようだ。

ただ、何気に聞いていると「ねんね」と「ないない」の音の区別はつき難い。「ないない」がまだ「ないな（『な』の音が『ね』に近い）」としか言えないから。(^^;

聞き分けられるのは親のみ。という言語の始まり。これからどんどん色んな言葉を発して行くんだろうな〜。楽しみ。(^^)

6-7ヶ月くらいに順調に下の歯が2本生えたのに、その後上の歯が生える様子もなく「このまま1歳になるなぁ〜」と思っていたら、ここに来て上の前歯が2本同時に生えそうになっている。

ほんのわずかに覗いた上の歯と先に生えていた下の歯を合わせて たーちゃん たら、今日「歯ぎしり」をしていた。おいおい、せっかく（ようやく）生えてきた歯を削らないでおくれよ。(^_^;)

伝い歩きが上手になってから押して歩くのに使っていた「車」に乗ることを憶えた。何度か乗せてあげて押したり引いたりして遊んでいたら、ある日突然「自分でまたいで乗ろうと」した。

しかし、いかんせんまだ足が短い。(^_^;)
片足を腰掛ける部分に乗せるまではいいのだが、そのまま車が移動してしまい身動きが取れなくなる。本人は必死だが見ているほうはそれがなんとも面白いもので。(笑)

そんな経験を何度か繰り返して、ようやく、なんとかジタバタしながら自分で乗れる時もあるようになった。もう少ししたらお兄ちゃんのお古の車を持って公園に行こうね。(^^)

ぐずりかけている時に一緒の部屋から出て行くと、追いかけてくる。姿が見えるようにと少しだけ戸を開けてもそういう時は逆効果。戸の隙間から片手を出して大泣き。かといって戸を締め切っても戸を叩いて大騒ぎになる。気付かれないようにそうっと出てゆくと、ちゃんと出て行ったと思しき戸の前で泣き出しそうにして待っている。

機嫌がいい時は、知らん顔して遊んでいるのにね。しばらく居ないのだとわかった時には居なくても平気なのにね。

目の前にあってもそれを求めようという気にならずに居られる時にはどうってことないのに、そこにあるものが欲しい時、求めようとする気持ちを抑えられないのは、大人になっても変わらないものなのかも知れない。

素直に泣けるのは今の内だね。たーちゃん。

一人目の時には「おぉ！」と感動した『初めの一歩』も、二人目になると、あら、そういえば・・。(^_^;)

まだ倒れこむように誰か（何か）につかまろうとした時に1〜2歩出るという程度で「歩く」というのとは違うかもしれない。けど、それが出たら歩く日も近い！（はず）

これといった原因もなくぐずる時、きちんと向き合って相手をしてやればご機嫌になったりもする。必要な時に時間をとって相手をしてあげると精神的にも肉体的にも素直に成長して行く・・わかってはいることだけど、授乳で誤魔化してしまう時もある。(^_^;)

午前中、お兄ちゃんの周りで遊び、さらに外遊びをした たーちゃんは、しっかりお昼寝をして機嫌よく目を覚ました。

やっぱり、いい調子で一日を過ごすにはそれなりの遊びの量や質が必要なんだろうな。解っているけど、なかなかそれだけに時間を割いてやれない母なのであった。(^_^;)

風邪をひいてからおっぱいに張り付いてばかりになってしまった たーちゃん。

反応が面白いので（をい）トレーナーだけ捲ってTシャツを出してみたら、その上からかぶりついてみて、少しだけ悲しそうな顔をした。(・_・、

ごめんね。でも、面白いの。(^^ゞ

うっかり放り出してあったヘアブラシに手を伸ばした たーちゃん。あたしの前髪を梳かし、たーちゃん の髪も軽く撫で付けてあげてから持たせてみた。

手に持ったブラシを自分の頭にもって行こうとしている。しばらく畳に打ち付けたりした後でまた頭に。意味はわからなくても、ちゃんと「まねっこ」するんだなぁ〜。(^^)

もっとも、ブラシが頭まで届かずに顔を直撃したり耳を引っかいたりしているんですけどね。それもまた、なんとも言えずカワイイの。d(^-^)（親ばか）

今日は、お庭に裸足で降りてみた。少し戸惑い、あたしにしがみついてばかりいたけど、きっとすぐに公園を追い掛け回すようになるのだろう。

それ以外はいつも通りに過ごした一日。でも、それを一緒に見ることができるうれしいお客様をお迎えした。(^-^)

ほんの数日前に立ち上がることを大喜びしていたのに、一日・二日でけっこう無造作に立ち上がるようになっている。なんという変化の早さだろう。

二歳違いの甥の動きに刺激されたのだろうか？それともそういうものなのだろうか？

二人目の子供だというのに、その辺の成長の具合も良くわからない自分に少しだけ寂しさと後悔を感じながらも、今、刻々と成長している1つの命に日々驚きながら喜びをかみしめている。

追加：立つのがだんだんとしっかりして来て、子供用の4輪の車を押して歩くという遊びができるようになった。まだ自分で方向を変えられずに、まっすぐ進んで突き当たったところで方向を変えてあげないといけないんだけど。(^_^;)

今日はお昼寝して割とすぐに兄が帰宅した物音で起こされたので、お風呂をパスして眠ってしまうかもしれない。

時々、まだ余程機嫌の良い時だけですけど、何も支えのない状態で自立する時がある。つかまり立ちから手を離すのとは達成感が違うのか、そういう時は立ち上がったところを見ていてあげると大喜びしてアピールするんだよね〜。(●⌒∇⌒●)

台所の隅にある出入り口（勝手口というやつ）が、家の場合、家屋の床よりけっこう低い位置にある。つまり勝手口から家の中に入ろうとすると大人でも踏み台がなければ「よじ登る」という表現の動作が必要なくらいの高さに家の床があるのです。

そこから、今日 たーちゃん が転げ落ちたわけで。

寝そべった状態から半回転しながら踏み台の上へ、そのまま勢いがついて、もう半回転してコンクリートの床へ。間にワンクッションあったので体自体にはそれほどの衝撃はなかったようですが、落ちる時に踏み台の角かどこかに頭をぶつけて、たんこぶがひとつ。（右前頭部）

一度は落ちるだろうと思っていたところですが、見事にやってくれました。　☆⌒(＞。≪)イテェ

落ちた直後は大泣きしたけど、抱き上げて「よしよし」してあげたらケロッとしている。たんこぶを冷やす作業さえ彼にはすでに遊びと化しておりました。

今まで一口大のパンを口に押し込むことはできても、たまごボーロ（指でつまむ大きさ）は掴んでは投げるだけで口に運ぼうとしていなかった。

今日のおやつの時間にふと「やってみよう」という気になったらしく、幾つかを口へ。たまごボーロ1つを掴んだ指3本も一緒に口に入ってしまうが、なんとか自力で口の中に入れることができた。

自分でも「お！できたぢゃん！」と言いたそうな、驚きながらの得意そうな顔をみせてくれた。

今日は少しだけお仕事に付き合わせる日。

仕事の他にも用事が入ったので普段はあまり通らない道を通った。踏み切りで一番前に停車したので、電車が通過する間の たーちゃん の様子を観察してみることに・・・。

最初はいつも通りにこちらを見ていた たーちゃん だったが、目の前を電車が走っていることに気がついたとたんに全身が固まり、動いているのは黒目だけ、という状態になる。(゜ -゜)

その動いている黒目。初めは「よくそんなに忙しく動くね」というくらい細かく左右に。そして一度ゆっくりと左から右（電車の進行方向と同じ）へ。そしてまた細かく動き出したところで電車が通過してしまった。

もう少し長い電車だったら、彼はどうしたのだろう？通過するまでじっと見ていたかな？それとも途中で飽きたりもするのだろうか？目の前をそれなりのスピードで通り過ぎてゆく物体は、彼には「何」に見えるのだろう？　　　　(・_・？)

今までこちらが感じ取ってしていたことの多い「抱っこ」だけど、最近は足元に擦り寄って来る→服のすそを引っ張る→こちらが少し屈むと今度は服の袖を引っ張る。と、明確に「抱っこしてくれ！」という意思表示をするようになった。

さらに！抱き上げて普通の抱っこをしていると自らあたしのわき腹に手を差し入れ横向きの抱っこの体勢に持ってゆき、あたしの手をおっぱいのところまで誘導する。

これを無視してキーボードなど打とうものなら、全身で「ちっが〜う！」と抗議。いやはや、かないませんわ。(^-^;

学校を気にしなくていい休日の朝。のんびりと目を覚まし同じくらいに目覚めた たーちゃん と、布団の中で言葉にならない会話を交わすひと時の幸せ。

目覚めた時の気分というのは大人でも毎日違うもの。一歳前の子供でもそれは同じ。起きたとたんに泣き出し、泣きながらヨタヨタと寄ってきて足元にしがみついて離れない日もあれば、今日のように機嫌よく笑顔で一人遊びを始める日もある。

どうやら目が覚めた瞬間に傍に誰かが居るか居ないかで大きく違うよう。思わずある曲のタイトルが浮かんできた。たーちゃんが目を覚ました時に一番最初に見たいと思うのは？今のところ「おかーさん」なんだろうな。たぶん、きっと。そう思いたいけど「おにいちゃん」でも全然かまわないような雰囲気もあったりして・・・。(‥;)

登録して初めての書き込み。

今日は一度目のお昼寝が途中で兄に邪魔されて、夕方になってから熟睡している。

兄ちゃんへの「ご飯だよ〜」の呼び声で目を覚まし、一泣きしてからしっかりとご飯を食べた。すでに離乳食も終わりの時期なのに義母が「しらすを刻もうか？」と言うので「そのままでいいよ」と答えた。