おまえもか

2003年6月25日
音楽に合わせて身体をゆすることから始まって、最近では『パンダ・うさぎ・コアラ』の「おいでおいで」をするようになっていた。踊り始め、というところだろうか。

そして今日、紙パンツを変える時に、何気に「パンツあげて〜」と歌ってみたら反応した。反応したのはいいが たーちゃん の手は頭に・・・。いや、確かに「パンツあげて〜」のあとのほうに「お帽子オッケー」というところがあって、それをやっているのだということは判る。歌の出だしでそういう動作をするという事は歌全体を把握しているのだろうから「お!賢い」などと思ったりもする(親ばか)。

しかしなぁ、おまえ。「パンツ」のところで頭に手をやるのは違うんじゃないか?そうか、おまえもパンツを被るのか。と、1人突っ込んでみたりするあたしであった。(^_^;)

かっぱ?

2003年6月23日
夕方、テレビを観ていた たーちゃん が、なにやら聞き慣れない音を発していた。何度か繰り返し聞いたがどう聞いても「かっぱ」と聴こえる。いったいなんのことだろう?(^_^;)

微妙に「ぱ」の音に他の音も混じっているようで、むりやり「ぉかーさん」と言っている?と聞き取ろうとしてみたが、どう見てもこちらではなくテレビを見てしきりに言っている。しかしテレビには河童など映ってはいないしなぁ・・。(・_・?)

今度手が空いていたら、同じ番組を一緒に観てみようかな。

たくさん遊んだ

2003年6月22日
昨日、そして今日、たーちゃんはた〜っくさん遊んだ。もちろんそれと一緒にお母さんもたくさん遊んだ。

いつもいつも、こうしていたい。そりゃあ、遊んでいても家事はある。仕事や家事と遊びの両方をこなそうとすると体力的にキツイところも出てくるから、そうなるとどちらかというと遊びよりも仕事や家事の方が手抜きになってしまうだろう。

だからといって、やる事もやらずにただ遊び呆けていたいというわけではない。あたしはただ、遊ぶことが出来ていた時間・空間を、とても、とても大切に思っているだけ。


もしもそれが、二度と手に入らないものだとしたら、きっとそれを宝物のように大事な思い出にして行くだろう。でも今それは、手に入らないものではなく自ら手に入れようとしていないもの。手に入れることを諦めきれずにいるのにあえてそれを先延ばしにしているというもの。時々、ふと手にとって見ることは出来るけど、今それはあたしのものではない、もの。

目に見えるところにあるそれを、えいやっと掴み取ってしまえたら・・・と、何度思ってきたことだろう。もしもそれが誰のものでもなかったら、きっとあたしは全然迷わずにそうしていただろうけど、今それは、何も知らずににこやかに笑う人たちのものだから・・・。

だから、あたしは、ただ押し黙る。

自らも捨て切れないものをたくさん抱え、それでも自分のものではないそれを欲してしまう気持ちを精いっぱい抑え込んで、あたしは、大人の振りをする。

公園遊び?

2003年6月18日
今までもそれなりに外遊びも公園遊びもしてきたけど、場所に慣れないとなかなか遊ぶことができないようで、あまり元気には遊ばなかった。

それとも、眠くなりかけていたからかな?少し遠い公園なら車の中で一眠りしてから遊び始めるからけっこう元気になれるのかもしれない。

まずはバネのついた車型の乗り物に乗せてみた。それなりに気に入ってハンドルをガタガタと揺らす。持ち替えてグルグルと回したいような素振りを見せるが、あいにくそれほど回るようには作られていない。しかし、手つきはなかなかいい。(^^) 助手席からいつも運転手のハンドル操作を見ているのかな?と思ったりした。

その後はイマイチ。抱っこしたり降ろしたりを繰り返しながら軽くお散歩。・・・と、たーちゃんが水溜りを踏んだ。何が起こるかは大体予想がつく。

案の定水溜りを行ったり来たりし始めた。いや〜、楽しそうだ。でもそれも長くは続かない。一度その場でコケたらもうだめ。単にコケただけではそれほど泣きはしないのだが、水溜りでコケるというのは、おそらく たーちゃん には初めての経験。泣き出して止まらない。(^_^;)

大泣きする子供を横抱きにして水道のあるところまで移動し、ズボンとサンダルを脱がせ、手足を洗い、落ち着かせる。裸足に紙パンツのままおずおずと遊び始める・・・・。

ポツポツと小雨が降って来たが、それでもだましだましのように抱っこしては降ろし、持参したジュースを飲ませては遊ばせ、最後は授乳して、やっと「さて、帰ろうか」と車に向かう。

ギリギリまで引っ張ったから、帰路の車の中で眠り込んだ たーちゃん は、家に着いて布団に降ろしても起きやしない。降ろされた格好のまま(うつ伏せで)眠り込んでいる。

今はまだ、短時間だし「遊ばせている」という状態。まぁ、体力的なこともあるし、こんなもんでしょう。でも、回数を重ねて行くことで「帰るよ」と言っても無視して遊びつづけるようになる日も遠くないはず。それはそれで、親泣かせではあるのだけど、そうなる日が今は楽しみでもある。

いろいろ

2003年6月17日
書こうと思った時にパソコンが点いていないと書くことを忘れてしまう。そうして溜まった「書きたいこと」、いくつ思い出せるかわからないけど・・。

【さかさ】手足を伸ばした四つんばいになって、自分のまたの間から逆さに後ろを見ていた。それが楽しいとかわざとやっているという感じではないけど、なんだか不思議なものを見るような気がしているんだろうな、と、その姿を見るこっちの方が楽しかった。

【階段】2〜3段登れるようになったところで、普段自由に家の中で遊ばせている時(目を離す時間が長い)には階段の入り口の戸を閉めていた。今日は雨降りで外遊びが出来ない分、階段登りにも付き合ってあげたら、しっかり上まで登った。最初は4段くらい登ったところで振り返り、あたしがついていかないとその場で止まっていたんだけど、それを二度ほど繰り返したら、今度は階段の半分以上を後ろを振り返らずに一気に登った。

実は数日前にうっかり階段の戸を閉め忘れて遊ばせていたら「どたっ」という音の後に泣き出した。見に行ってみたら階段の下で泣いている。「ありゃー、落ちたか。まぁ、音からすると一段くらいだな。大したことない」と思ったのだが、同時に「これで階段が怖くなったか?」という心配もほんの少しだけあった。でも、そんな心配は全くの危惧だったよう。目を輝かせて階段に取り付く。うん、元気だ。(^^)

【噛み付いた】偶然なんだろうと思うが、少しぐずり気味なのをしばらく放置してパソコンに向かっていたら、足に噛み付かれた。今までもGパンを舐めたり噛み付くような素振りはあったが・・・。実際に噛まれたのは、今のところそれ一度限り。だから偶々なんだろうと思うけど、その時は「わかった、わかった。そんなに怒るなよ〜」と、思わず降参してしまった。(^_^;)

【お風呂は好き】「お風呂はいるよ〜」と言いながらお風呂に向かうとだいたい、着いてくる。脱衣室で脱がせてもらうのを大人しく待っている。どうやらお風呂は好きらしい。でも、あたしが一緒だと必ず一度は泣くのよね〜。頭を洗った時にお湯をざぶざぶとかけるのが、たまらないらしい。(^_^;)

とりあえず、今思いつくのはそんなところかな。夕方の幼児向けテレビに見入ってくれているお陰で、久しぶりに書き込めた。

赤耳

2003年6月11日
どうやら昨夜 たーちゃん の右側に蚊がいたらしい。右頬に刺されたあとがひとつ、そして右の耳が赤く腫れている。耳の方はどこを刺されたのかわからないのだが、全体に(特に上の方が)赤く腫れているのである。

あたしは「一日か二日で腫れもひくだろう」とあまり気にしていなかったのだが、それに気がついたダンナは「かわいそうだ」と薬をぬりぬり。

それは別にいいんだけどね。同じものを見ても対応(反応)が全く違うんだなぁ、と感じたひとコマだった。

たくさん遊んだね。気持ちよくお昼寝したね。(^^)

家に帰ってからはいつものようにパソコンに向かう母に少し寂しい思いもしたかもしれないけど、今日は楽しい日だった、よね?

日に焼けた たーちゃん の肌を見ながら、楽しかった時間を思い出していたよ。今夜はうれしい夢を見て、気持ちよく眠ろうね。

あなたにとっての「ほんとう」を、もっともっとたくさん与えてあげたい。そんな欲張りな母から、今はせめて出来る限りの思いを込めて。

おやすみなさい。

爪を立てるな

2003年6月3日
授乳の時、たーちゃん の片方の手はあたしの背中の方に回されている。で、もう片方の手がどうなっているかというのも、けっこう色々あったりするもので。

新生児の頃は・・どうだったかな?よく憶えてないんだけど、たぶん たーちゃん 自身の身体に寄せられていたのだと思う。少し大きくなったら手を泳がせてあたしの指を握ったりもしていた。もう少し大きくなったら、今度は捲り上げた洋服を掴んだりもした。

そして今、大分思うように手が動かせるようになっているわけだけど・・・捲り上げた洋服の、かろうじてお腹を隠しているところを持ち上げてくれたりする。お腹が寒いじゃないか。(^_^;)

そして更に、飲んでいるおっぱいを掴んじゃったりもする。いや、いいんだけどね。お願いだから爪を立てて掴まないでくれないか?痛いんだわ。(^_^;)


親ばか(^_^;)

2003年6月2日
イラつくこともある。怒鳴ったり、擦り寄ってこようとするのに逃げちゃうこともある。でも、かわいいのよ〜。

誰だって自分の子供はかわいいに決まっている。お兄ちゃんだって、そりゃあ、かわいかったさ。でも、でも、でもね。な〜んで たーちゃん はこんなにかわいいの?(*^.^*)

イラついて、こっちが怒っているというのに、「どしたの?」と言わんばかりのキョトンとした顔でじ〜っと見つめられちゃうと、もう、たまんないわよね〜。

今のところのあたしのお気に入りは、少しうつむき加減で頭に手をやるポーズ。頭を掻いていたり何かの真似で頭に手を置いているだけだったり色々なんだけど、とにかく、その、ちょっと上目使いになる顔がね、今一番のお気に入りなの。(^^)

もっちろん、それだけじゃなくてぐちゃぐちゃの顔で泣いているのでさえ、かわいい、んだけどね。(^_-)-☆

くた〜

2003年5月25日
お兄ちゃんの時には、抱っこのままゆらゆらしていてもそのまま眠るというのがあったけど、たーちゃんは母乳で育ったせいかあたしが抱っこすると反射的に横向きになろうとして、そういう、抱っこで眠るというのが出来ずにいた。

今日、風邪をひいてパワーが出せずに大人しく抱っこされている たーちゃん のぬくもりを感じながら、懐かしい感覚を味わっていた。

具合が悪くて力の出ないのはかわいそう。でも、そうして腕の中で脱力しているのを受け止めるというのも母の喜びだったりするんだな。
タオルを首にかけて廊下を歩いていて、居間に戻ったらタオルがない。「タオルは?」と訊くと「ん?」という顔をして廊下に放り投げていたタオルを取りに行った。

1歳と1ヶ月半。彼は大人の言葉をどれだけ理解しているのだろう?

大人になっても言いたいことが伝わらないとか、言いたいことを上手くいえないもどかしさがある。彼がこれから憶え、理解して行く言葉は、あたしの言葉の使い方で左右されて行くのだろう・・・これも親としての大きな責任の一つなんだと感じる今日この頃。

雨じゃ〜

2003年5月18日
雨続きでお外で遊べない。家の中は右往左往しているが、なにかというとくっついて甘えてくる。出来る時には相手をしてあげるように・・しようと思うのだが、こちらにものんびりしたい時はあるのだよ。(^_^;)

天候が回復したら暖かいお外で遊ぼうね〜。

びりびりびり〜

2003年5月15日
新聞のチラシを「びりびりびり〜」と言いながら破いて見せたら、思いのほか大喜びした。自分でやらせようとしたけどまだ無理みたいだったので、4〜5センチ破いた片方を持たせて引っ張ってあげた。ただ破くだけではなく「びりびりびり〜」という掛け声が肝心。d(^-^;)

何度か繰り返すうちに自分から切れ端を引っ張るようになった。

破けたたくさんの紙切れで今度は「ひらひらひら〜」と紙ふぶき遊び。紙切れが顔にかかりそうになると目をしばたかせたり、少し高いとこをから降って来る紙を掴もうとしたり。なかなか、遊べた。

ぐち〜

2003年5月12日
昼食時のことだった。

納豆ご飯を食べさせようとしたら嫌がって食べなかった。何度か挑戦したが、やっぱりダメ。で、ナメタケをご飯に乗せて食べさせようとしたのだが、その作業中に義母が「納豆のみ」を食べさせようとした3回も!そして一言「ダメだわね」

昼食前に少しぐずって母乳を飲み、喉が乾いていたのかご飯の前に飲み物をほとんど空けてしまっていた。「水分でお腹が膨れてしまったね」と言った直後に義母は「お腹空いてないのかな?」と言った。

様子を見ていたら、今は食べるより遊びたいような感じ「遊びたいんだわね(断定)」と言ったら、義母は「遊びたいのかな?」と返した。その後食事を片付け元気に遊び始めた たーちゃん を見てさらに義母が一言「遊びたかったんだわ(ようやく断定)」

たーちゃん、あなたには「母」が二人いる。と思わず言いたくなったひと時であった。

あぁ、疲れた。食べた気がしないわ。(ーー;)

のぼった

2003年5月7日
階段に興味をもつ→片足を掛ける。昨日まではそれだけだった。今日義母と留守番をしている間に階段を一段よじ登ったと報告があった。

誰かがついている時には大いによじ登ってくれていい。でも、大分しっかりと歩けるようになってからは目を離して廊下を勝手に歩かせている時もあるから、これからはそういう時には階段の入り口についている戸を閉めておかないとね。一段や二段落ちても大したことはないだろうが、調子よく一番上まで登ってから転げ落ちた日には・・・家の階段は上から下までまっすぐだしな。(^_^;)

独り言

2003年5月3日
今日は具体的な たーちゃん の様子ではありません。

何時の間にか1歳を迎え、なお日々すくすくと育っている小さな生き物。それは悩みもつらさも苦しさも一緒に持って生まれてきた。なのに愛しくてたまらないのは、なぜだろう?と、最近しみじみ思う。

二人目で余裕があるから?いろんなことを思わせてくれる顔を持っているから?一生懸命に、そして真っ直ぐに生きている姿に自分が失ったものを見ているようだから・・?

忙しい時や何かに集中したい時に抱っこや遊びをせがまれるとちょっとうるさい。(^_^;) でも・・それ以上に恥じることも遠慮することも知らずに抱っこをせがむ姿はかわいらしく、愛しい。うらやましささえ感じながら、眠り込む我が子に寄り添ってうたた寝をする。そんなひと時の幸せを大事にして行こう。

昼下がりの独り言。

届いた

2003年5月1日
今まで座らせてもらってなおかつ押してもらわないと動けなかった車。少し前に自分でまたがるようにはなっていたが、足が届かずに座ったまま「押してくれ!」と要求していた。

今朝、何気に座り床に足を突っ張ってみたら、少し車が動いた。自分の足で動かせることにやっと気がついた様子。まだ走ると言うよりずれるという程度の移動しかしないが、廊下を車で走り回る日も遠くないのだろう。

あたってしまった

2003年4月22日
夕方しっかり眠った たーちゃん がいつものように夜になっても眠れずにいた。あれやこれやと散らかしては寄ってきて抱っこをせがみおっぱいを飲む。少し眠そうにしたからお布団に転がしてみたが、しばらくジタバタして結局また起きて遊び出した。

彼にとっては、いつもと同じことだった。あともう一回おっぱいを飲んだらそのまま気持ちよく眠ったのかもしれなかった。なのに「いい加減に寝なさい!」と叱って、いや、あたってしまった。

疲れてもいた。一人で過ごす時間があるならやりたいと思っていたこともあった。でも、そんなことは彼には関係のないこと。気持ちよく眠らせてからでも出来るはずのことだった。

なのに・・・。

わけもわからずに怒られて泣きながら布団に転がされて、おしゃぶりを咥え、タオルを握り、割とすぐにたーちゃんは眠った。けれど、泣きながら、彼はどんな気持ちで眠ったのだろう・・・そう思ったら涙が出てきた。

多分、彼は今夜のことなど明日の朝目が覚めた時には憶えてもいないだろう。いつもと変わらず何事もなかったかのようにおっぱいに張り付き、こちらの都合などお構いなしに抱っこをせがむだろう。

でも、こんなふうに大した理由もなく子供にあたってしまったあとの苦い思いが後々まで残ることを、あたしはお兄ちゃんを育てた経験で知っている。子供だって(記憶には残らないとはいえ)悲しい思いをする。自分だって決して子供にあたったからと気が晴れるわけでもなく、むしろそのことで自分自身も嫌な思いをする。お兄ちゃんを育てる過程で何度もそういう経験をして、今度はそうはすまいと思ってきた。なのに、それでも、繰り返してしまう。

ごめんね、たーちゃん。悲しい思いをさせたね。明日はたくさん、遊ぼうね。

真剣な顔

2003年4月18日
少しずつ庭や外出先で地面に降ろして遊ばせていたが、今日は遊具のあるところ(近所の神社の境内)へ行ってみた。

遊ばせてみて少し楽しそうにしたのは滑り台とブランコ。(もっともそれとジャングルジムと鉄棒しか遊具がないのだが)まだ半分怖さが残るような薄笑いを浮かべた顔がおかしかった。しかし、おにいちゃんは初めあたしに抱っこされていないとブランコには乗れなかったけど たーちゃん は試しに一人で座らせてみたら(もちろん両手で背中と腰をしっかり支えて)それほど怖がる様子もなく少しの間大人しく揺らされていた。・・・個性だねぇ。

手についた砂を不思議そうに眺め、マンホールの蓋に触ってみて満足し、一対の狛犬の両方を見比べ、開かない格子戸の隙間から賽銭箱に手を伸ばし、鳩が飛び立つのを瞬きもせずに見ていた。

それもこれも、まるで「哲学しているよう」な真剣な顔。きっと、言葉にはならないだろうけど頭の中は「これはなに?」でいっぱいなんだろうな。(^-^)

おねだり

2003年4月16日
「まんま」「ねんね」「ないない」・・・幾つか憶えて口にしてきた言葉。そこに「ンね」というものが加わった。時々「ンねえ〜」となり、こっちの方が雰囲気的にはわかりやすい。

そう、「おねだり」しているのである。

主に「抱っこして」の意味なのだが、足元にしがみついて「ンね!」「んね!」「んねぇ〜」とやられる。そのうち半泣き混じりの「んね、ンねえ〜」となってくる。

いや、実にわかりやすいやつであります。

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